今週の作り置き&お弁当用レシピ本が役に立った話
先週は急にお仕事が入ってきて、また外食か!?と思ったけど、作り置きのおかげでちゃんとおうちごはんすることができました。
週末
- 買い物
- 副菜を中心に作り置き
- ごはんと肉を冷凍
- 魚は調理したり、漬けたり(魚の冷凍が苦手…)
平日
- メインおかずのみ作る(未調理の魚・野菜を先に。無くなったら冷凍肉を使う)
- 火〜木のどこかで少なめの買い物。魚や野菜を買い足し
こんな感じの流れでやっているんですが、どうなんだろう?
効率の良いやり方がわからなくて試行錯誤中。。。
とりあえず、考えるより行動ってことで、今週も作り置きです。
鯵の南蛮漬け
鯵をいっぱい買ったので半分を南蛮漬けに。
野菜で埋まっていますが、鯵入っています(笑)
チンゲン菜ともやしのナムル
チンゲン菜一株しか使っていないのに結構な量に!
大根
大根と油揚げの煮物
写真左。レシピではにんじんも入っていましたが無かったので割愛。彩りとしては入れた方が絶対いいですね。
ホントに朝ラクべんとう300―冷凍&冷蔵おかずを作りおきして! (主婦の友新実用BOOKS)
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ゆず大根
写真右。柚子胡椒入りの酢漬けみたいな…。
柚子胡椒はワンパターンになりがちな味つけのアクセントになっていいかも。
フードコーディネーター SHIORIの 何度でも作りたくなる かんたん朝ラク弁当 (講談社 MOOK)
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作り置きお弁当レシピ本が役に立っています
実は以前、作り置きをしていた時期がありました。
夫が会社員だった頃、お弁当を作ってほしいと言われた私。朝早く起きて料理するなんて絶対無理!と思ったので、作り置きでできるお弁当の本を買いあさっていました。
正直、嫌々やっていて、そのときは作り置きは身につかなかったのですが、その頃に買ったレシピ本がここに来て役に立っています。
お弁当用なので、
- 彩りが良い(色別でレシピが掲載されていたり)
- メインのおかず+副菜の組み合わせの参考になる
というメリットも。
食材を元に個々のレシピをネットで自分で調べようとすると、料理が苦手な私は似たような味つけのレシピを選びがち。
その点、お弁当レシピはオールインワンでメニューとして完成されているので、すごく参考になります。
お弁当づくりをしていたときとは違い、現在は多少やる気もあるので(笑)、今度はレシピ本も使い倒せるといいなぁと思っています。